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時空研セミナー(2024年7月)動画(3時間11分)

8,000円

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2024年7月14日開催の時空研セミナー@東京・浅草 (3時間11分の動画) ※動画全編をご視聴いただけるアドレスとパスワード、およびpdf資料をダウンロードのリンクを記載したPDFファイルをダウンロードしてご視聴下さい。 ※パソコン、スマホなどでご視聴いただける動画ストリーミング配信です。 ※動画は、~2024年11月30日までの間、何回でもご視聴できます。 ※動画ファイルの容量が大きいですが、ダウンロードも可能です。 【講師:町谷洋一】 (1)『病気を治す根本ハウツー』  ・治らなかったキツイ慢性病を確実に治す七ケ条 (2)『風の時代の人間と神の関係』  ・伊勢神宮の外宮・内宮の意味が分かると「人間の正体」が見えてくる!  ・こんなところに高次元ハウツーの極意があった! 【講師:古村明都】 『人生最高の宝とは良き友(ソウルメイト)に出会うこと!次元を越えた縁を結ぶ』 ********************************* 『病気を治す根本ハウツー』(講師:町谷洋一)  深刻な病気にかかっても、治って元気になる人がいます。治らずにずっと苦しんでいる人もいます。その差は何なのでしょうか。そもそも身体に個人差があるのですし、どんな病気にかかったのか、どの程度の症状が現れていたのかなど、状況は人それぞれなのですから、治る人がいれば、治らない人もいるのは当たり前のことだと思っている人がほとんどだと思います。  でも、本当にそうなのでしょうか?治った人は、たまたま運良く治ったのでしょうか?そして、現代西洋医学的な治療だけでなく、東洋医学的治療や自然療法などの様々な民間療法を試したにもかかわらず、中々治らない人も少なくないと思います。それでも治らない病気とは、本当に治らない不治の病なのでしょうか?  今回のセミナーでは、これらを真っ向から全否定して吹っ飛ばしてみたいと思います(^^)/ この世に治らない病気などありません!無いと断言してしまって差し支えないと思っています。もちろん、症状がかなり重い処まで進行してしまったケースにおいては、救命救急的な処置が必要な場合があったり、回復に時間がかかったり、完全には健康な状態に戻ることが難しい場合もあったりすると思います。それでも、ほとんどのケースにおいては、誰もが持っている自己治癒能力を呼び覚ますことで病気は必ず治ります。逆に、あなたの自己治癒能力しか、あなたの病気を治してくれるものはありません。  では、どうしたら自己治癒能力を呼び覚ますことができるのでしょうか?それは、漢方でしょうか、鍼灸でしょうか、食事療法でしょうか、断食でしょうか、気功でしょうか・・・・  これ全てがあなたの自己治癒能力を上げるに違いありません。でも、これらだけでは肝腎要のところが抜けているのです!  今回のセミナーでは、確実に病気を治すための鉄則についてお伝えいたします。あの食べ物が良いとか悪いとか、あの民間療法が効くとか効かないとか・・・そんな枝葉の話ではありません。多くの人が気づいていない、健康を取り戻す必要十分条件を、もれなく、ダブりなく、余すところなく全てお伝えしたいと思います。  病気治しの決定版!永久保存版になると思います。乞うご期待(^^)/ 『風の時代の人間と神の関係』(講師:町谷洋一)  物質中心の時代から心が中心の時代へと、世界が急速に変わり始めて来ているもようです。まだしばらくは、時代の転換期の混乱が続くようですから、政治、経済を始め、医療・福祉も学校なども、日常生活の様々なところで、運営が行き詰まったり、機能不全が起こったり、あるいは大きな反対運動や騒ぎが起こったりすることも多々あるでしょう。  時代の急速な変化はもう元に戻りそうにありませんから、少しでも早くこの時代の変化に気づいて、そして、物質中心時代の古い価値観や常識を脱ぎ捨てて、新しい、心中心の時代に合った生き方に変えていかないと、どんどん生き辛くなるに違いありません。  日本は、最後の最後まで戦争屋・グローバリストにマネー供給をさせらています。日本人は最後の最後まで洗脳されたままですから、今後急に今までの価値観や常識が通用しなくなって、どうして良いか分からず腰を抜かしてへたり込んでしまう人が大勢出てくると思います。日経新聞やNHKニュースを熱心に観ている真面目な勤勉な人ほど、洗脳から抜け出せないことでしょう。  今からでも遅くありません!これまで蓄積してきた知識・経験を手放して、直観力を磨いて、自ら観じ、自ら考え、自ら行動して行きましょう。それが、新しい時代を超幸せ超健康に生きるための唯一の方法だと思うのです。    では、価値観がガラッと変わってしまう新しい時代をどう生きれば良いのか?ということになりますよね。この時代の大変化は2000年に一度の大変化ですから、生半可なことでは済みません。こんな時は「原点」に立ち戻るのが一番です。山の中で道に迷ってしまった時、分からないまま先へ進んではいけないのと同じことです。「原点」回帰です。  どう生きれば良いかの原点、それは「人間とは何か」だと思うのです。これに対する真実の答え無くして、新しい時代を幸せに生きることはできないと思います。新しい時代の素晴らしい社会を建設していくこともできません。  今回のセミナーでは、ちょっと大袈裟なテーマではありますが「人間とは何か?」について本気で考えます。 そして「人間とは何か」を考える時、避けて通れないのが「神」の存在です。人間とは何か、そして神とは何か、に迫ります。時空研の高次元世界に関する解釈と言霊学を掛け合わせたことで出てきた究極の答えとは!  伊勢神宮の外宮と内宮のヒミツも交えながら、心の宇宙に深く掘り下げていきたいと思います。伊勢神宮って、外宮をお参りした後内宮に参拝するという昔からのしきたりがありますよね。どんな意味があるかご存じですか?実は、そこにも人間とは何か、の大きなヒミツが隠されているのです。  どうぞ、お楽しみに(^^♪ 『人生最高の宝とは良き友(ソウルメイト)に出会うこと!次元を越えた縁を結ぶ』(講師:古村明都)  「徳を成し材を達するには、師恩有益多きに居り。故に君子は交遊を慎む」  徳を磨き優れた人間に達するには、恩師と益友の助けによるところが多い。ゆえに、君子は、人との交流は慎重に行わなければならない。   これは吉田松陰先生の言葉です。私はもともと松陰先生を尊敬していたのですが、古村先生にそのことを申し上げたところ、「大したおっちゃんや!」と仰っていました(笑)  実に真理をついた言葉だと思っています。人生何事もやっぱり一人で為し得るものではありません、すべて人を介してやってきます。  そんな神縁を結べるか、結べないか、というところに人生の幸・不幸、成功・不成功の分かれ道があるんだと思います。いかにして人生のキーパーソンと神縁を結ぶことができるか。  今世で出会う人は、「袖振り合うも他生の縁」ということわざがあるように、「多少の縁」ではなく「他生の縁」ですから漢字の意味するところは過去世ににおいてつながりがあったということですね。必ずそうなっているんですね。  今世のことだけ考えていたらなかなか上手くいかないんです。インクルードワールド(全て含んだ世界)の視点を持って、そんなご縁をいただいていくには、どうしたら良いのでしょうか。その根幹となるのは、どういったことか、お話したいと思っています。  どなたも必ず必要な人に出会うようになっています。結婚相手然り、ビジネスでの出会い然り、地域での出会い然りです。  多くの方とご一緒に学ばせていただけると幸いです。どうぞ、ご期待ください!

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